東京都・大手町で物販や飲食が集うエシカルマーケット「森の市」が開催されます。
大手町の森を舞台とした文化融合型のイベントとなっており、非日常を体験できるワークショップやアクティビティが多数用意されています。
本イベントの主催者である東京建物の川嶋氏と、エシカルメディアで活躍し総合ディレクターを務めるmuin&Co.丹地氏に対談を通して、「森の市」の魅力と二人の思いをお聞きしました。

「自然体になれる」場所として「大手町の森」を知ってもらいたい
川嶋「大手町の森は生物多様性などの観点で評価されてきたが、実際に来たことのある人は多くはない。」
丹地「大手町の森って環境とか学術に興味がある人々にしか届いていない感じがしていて。私は森の市を通じて、大手町の森をもっと多くの人に知っていただける、ほっとできる場所にしたい。」
大手町で忙しなく働く人が「自然体になれる」場所として「大手町の森」を知ってもらうことを今回の目的の一つと語ります。
コンセプトは「森を祭る」
丹地「「自然の森」である大手町の森でイベントをやると聞いたときに、自然の恵みに感謝する日本のお祭りの文化をこの場所に落とし込みたいと思って、そこで、海外の方も多く行き交うこの場所で<森を祭る>というコンセプトを考えました。また、祭りからイメージを広げて、空間のいろんなところにやぐらや提灯、のれんといった縁日的な装飾を取り入れました。」
立ち止まるきっかけは「違和感」のあるデザイン
今回のメインビジュアルは我喜屋位瑳務(ガキヤイサム)さんが、大手町の森から着想を得て、「人間は立ち止まって動物や自然と共生していく道はないのか?」という思いを込めて描きました。
丹地さんはこのイラストを見て「森の女神」だと思った、といいます。
丹地「我喜屋君の絵柄っていうのが、大手町で働く人たちの慣習の中にはあまりないものだと思っていて。」
川嶋「ですよね!最初は、なんでこのイラストなんだろう?と思ったんですけど。ただよく見ると、都市に森を持ってきて、都市の森を守るようにも見えて、大手町の森を表現できているな、と思いました。」
丹地「大手町の雰囲気に合わせたデザインもできたけど、多くの人が急速に行き交う中では気づいてもらえないだろうなって。日常に無いものを目にしたときの違和感を通じて、森の市や大手町の森に興味を持ってもらいたいな!と思っています。」

「ちょっと、ビビッとくる!」ような体験を集めた空間
丹地「森の市の出店者さんはみんなそれぞれのこだわりを持っていて。そういう人やモノとの出会いが、興味を持ってもらえて新たな行動を起こすきっかけになればいいなと。」
川嶋「普段の生活では見ないお店がたくさん並びますもんね。予期せぬ出会いが新たな価値観を見つける場になるといいですよね。」
丹地「価値観は強要するものじゃなく、自分自身が体験して変わるものだと考えています。なので今回の出店者さんを集めるときも、自分で体験して良かった!と思ってもらえる感覚を大事にしました。例えば国産ビンテージバイクのお店は、実際にバイクを間近で見ると『うわぁ、すごいカッコいい』とちょっとビビッと震えて。そういった非日常の出会いや体験ができる場所にしたい。」
普段、オフィスなどで働いている人も「非日常の出会い」ができる、そんな特別な空間にしたい、と丹地さん。商品においても、空間においても、大切にしたのは「体験」だそうです。
「普段は押されない感性のツボ」を押すワークショップ
丹地「森の市ではワークショップも開催していて、日常には無い体験をしてもらえたらなと。日常の外にあるものと出会ったときの感覚を大事にしてほしい。」
川嶋「普段、日常で押されることのない感性のツボを押しに行くという感じですね。」

丹地「エシカルって言葉を固くとらえず、まず自分の楽しいとか気持ちいいって感覚を開くことが大切だと思っていて。その積み重ねが結果的に“地球にやさしい”に繋がる。そんな体験を森の市でできればいいなと思っています。」
「森の市」こだわりのマーケット
「基本的に、出店者さんを選ぶ基準は自分の感性がビビッと震えるかどうか。本当にシンプルに自分の感性を信じています」と話す丹地さん。店舗数も、去年の倍ほどにまで増えているといいます。
そんなこだわりのお店セレクトから丹地さんに5店舗ピックアップしていただき、おすすめポイントを伺いました。
①Parade des Yêu Yêu Yêu

「ベトナムに住んでいる長年のパートナーの関わるプロジェクトからの、一押しおススメ!」“ブッダマシーン”心地良いベトナム語のお経が収録されたサウンドマシーンです。
日本には無い文化ですが、東南アジアでは日常的に親しまれているアイテムです。高僧が歌のように唱えていて、ずっと聴いていると心が落ち着いて優しい気持ちになれる音源です。アナログかつニッチなアイテムであるブッダマシーンを通して様々な文化や営み、また、ヒーリング効果を感じてもらえたらと思っています。
※「このプロジェクトは利益のすべてが商業施設のアップサイクルをクリエイティブに解決するチームの活動費や、ベトナムの孤児院やストリートチルドレンへのチャリティに充てられています」
②MOTOR STAND

「日暮里にある個人で営んでいるバイク屋」さんです。
バイクショップが数多くある中でMOTOR STANDさんに出店していただきたいと思ったのは、“好きを極めたら仕事になっていた”そんな言葉がピッタリくるオーナーの藤川さんの姿に心打たれたからです。
日本のビンテージバイクに特化したお店で、オイルの匂いとガソリンの匂いが入り混じった空間には、所狭しと藤川さんの自慢のバイクが並んでいます。
藤川さんのお店には、多彩なスタイルを持ったかっこいい大人達が自然と集まってきて、いつも大好きなバイクの話で盛り上がっています。そんな温かい時間を作れる藤本さんの人柄にも惹かれました。
藤川さんが心を込めて蘇らせた素敵なバイクが、森の市に並びます。ぜひ、バイクを眺めて、藤川さんと直接お話ししてみてくださいね!」
③NATURAL ANCHORS

「セレクトがかっこいい、長野にあるアウトドアのSHOPです。
実は、私自身ファッション業界にいたこともあり、ヒールやアクセサリーにスカーフなどが主流。全くアウトドアとは無縁なスタイルでした。そんな私がアウトドア!
アウトドアファッションに目覚めたきっかけは、とてもお気に入りの自転車に出合ったことでした。街の中を自転車で季節を感じながら移動するのは、本当に気持ちのいい時間です。
NATURAL ANCHORSさんで扱っている商品は、本当にセンスがいいアイテムばかり。また、ビジネスシーンでも着こなせるアイテムも沢山あります。とくに、旅に出かけるときにミニマルで軽量なアイテムは重宝すること間違いなしです。ぜひオーナーさんと実際にお話をしていただいて、自然に触れる素晴らしさを共有していただけたらと思っています!」

④偏集舎

「偏集舎のオーナーである有坂さんとは、とある音楽フェスのブースで出会いました。有坂さんのテントとタープの中はアイテムをぎゅうぎゅうに積み上げたりはせず、それぞれがあるべき場所に配置された、コンパクトで美しい空間でした。有坂さんがセレクトされたビンテージの小物達は、空間の中に置いておくだけで空気が変わるものばかりです。
実は私自身、空間ディレクターとしてもお仕事をさせていただいている中で唯一無二の商材に強く惹かれる傾向があります。それもあって、偏集舎さんの存在は私にとって特別です。
オーナーの有坂さんには今回、森の市にヴィンテージパーツを組み合わせたアートオブジェを特別にご用意いただいています。ぜひ、ものにフォーカスするだけではなく、有坂さんの作り出す空間に入って、唯一無二の体感をしていただけたらと思います」
⑤味噌の嗜好品ブランド me-so-good

「me-so-goodのオーナーである神戸さん!」
私は大好きで!そんな大好きな人が扱う商品は、不思議なことにやっぱり大好きになってしまいます。
神戸さんが作るお味噌をベースとした焼き菓子やきんつばは、身体にも優しくてびっくりするほど美味しいです。 我が子のように、大切に愛情を込めて作られている商品のお話も、ぜひ神戸さんに聞いていただきたいと思っています。彼女が生み出すものには全て物語があるんです。
発酵料理家として活動をされていた神戸さんは、蔵で一点一点蔵人さんが丁寧に発酵食品に真摯に向き合ってる姿に、全身が震えるほど感情が揺れ動いたそうです。モノづくりの現場で感じた感動が、神戸さんの原点です。
ぜひ!「ご自身へのご褒美に。そして大切な人に届けていただきたい商品です」
ー「森の市」のそれぞれのフロアには、全く違う個性とアイデンティティを持つお店が並んでいます。
気になるものを食べてみたり、触ってみたり、試着をお願いしてみたり、、お店に立っている方との会話で、大切にされている商品への想いに耳を傾けたり。
イベントにご参加の皆様が、それぞれの感性そして心の一片がビビッと揺さぶられ、震える体験を通じて、「大手町の森での出会い。森の市との時間の物語」に!それがが「森の市」最大の願いと特徴です。
「森の市」を一言でいうと
川嶋「森の市では、いろんな体験をして、感性を研ぎ澄ませてほしいです!」
日常の大半を過ごす時間と場所=「仕事」中心になると、感覚と感性が、仕事ばっかりになってしまう=個々の色が薄れてしまうじゃなくて、大手町の森の中で、深呼吸しながら、「森の市で出会える時間と体験、出会い、再発見」で、「チカラを抜いた自然体の人」としての個性=森の市のビビっと!自分色が見つかったり、再認識できたらと嬉しいかなと!(照)」
丹地「すごくいい言葉!!!本来の自分を再発見してもらえる場所になれたら……こんなに有難いことはないですね。まさに、楽しいを纏って、「再発見」新たな自分の感性に出会える場所かなと、そう思っています」
▼「森の市」の詳細はこちら
https://morinoichi.the-otemachi-tower.com/2024autumn

「森の市」イベント概要
- 開催地
- 東京都千代田区大手町1ー5−5 大手町タワー 1F‧B1F‧B2F
- 主 催
- 東京建物株式会社
- 後 援
- 国土交通省、千代田区
- 特別協力
- 住友商事株式会社、MIRAI LAB PALETTE
- 協 力
- 株式会社アーツ&カルチャルマネジメント社、エシカルディレクター坂口真生、muin&Co.丹地良子、東邦レオ株式会社、株式会社花咲爺さんズ(上記五十音順)PR/株式会社SENSIIST
- 開催日時
- 2024年10月24日(木)〜26日(土)
- 開催時間
- 24‧25日/11:00〜21:00、26日/11:00〜19:00


NEWS
【FIKA】森の足湯|2月18日(火)~19日(水)
1.開催内容
ヒノキや米ぬかの発酵熱で温まる水を使わない「発酵温浴」の足湯。
大手町の森の景色を眺めながらヒノキ香る発酵温浴に足を浸す、
癒しのひとときをお過ごしください。
2.開催日時
■開 催 日:2025年2月18日(火)~2月19日(水) 11:00 ~ 15:00 (雨天延期)
■会 場:大手町の森(大手町タワー1F)
■体験時間:15~20分 (足浴10分+クールダウン5~10分)
※足浴、クールダウンともに体験時間には個人差有
■足浴体験:無料
3.体験内容
<発酵温浴とは?>
ヒノキや米ぬかの発酵熱で体を温める「発酵温浴」を足湯で体験できるイベントです。
素足での体験をおすすめしますが、足カバーを用意していますので、靴下・ストッキングを着用したままでも体験できます。
冷えが気になる方や発酵温浴を試してみたい方などお気軽にご参加ください。
■体験時間:15~20分 (クールダウンが必要、個人差有)
■参加費:無料
<協力>
—–株式会社テーブルカンパニー——
本イベントは「発酵温浴nifu」を展開する㈱テーブルカンパニーの協力で開催します。
発酵温浴nifuでは” 脱力”をテーマに掲げ、従来の酵素風呂、酵素浴をより快適に体験していただけるよう、品質改善、データ分析を重ね、女性の美と健康に寄り添うサービスを提供しています。
※本イベントは男性・女性問わず参加可能。
<キッチンカー>
—– Tea Era——![]()

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お茶漬け、豚汁、日本茶でからだの内側から温まる日本茶専門のキッチンカーです
▼FOODメニュー
ほうじ茶で炊いた赤魚も粕茶漬け ¥700 / ほうじ茶で炊いた炙り明太子茶漬 ¥700 / 豚汁 ¥600
▼DRINKメニュー
黒蜜ほうじ茶ラテ ¥600 / 濃厚抹茶ラテ ¥600 / ほうじ茶 ¥300 / 前茶 ¥400 / 特上前茶 ¥600 / 玉露 ¥600 / 水出し緑茶 ¥300
▼決済方法
現金/PayPay
4.アクセスマップ
〈注意事項〉
・イベント内容が予告なく変更・中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・主催者、関係者、プレスがイベントの様子を映像、写真撮影させていただきます。
・撮影した映像や写真は、ホームページ(イベントレポート)、SNS、イベントの告知等に使用させていただきます。
・撮影写真に関する使用権は主催者に帰属することとさせていただきます。
・参加者同士のトラブルに関して主催者は責任を負いかねます。
【あおまる47物産展】日本全国の名産品が東京・大手町タワーに集結|1月28日(火)~31日(金)
東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 小澤 克人、以下「東京建物」)と株式会社みずほフィナンシャルグループ(本社:東京都千代田区、執行役社長 木原 正裕、以下「みずほFG」)は、地域創生に向けた取り組みの一環として、日本全国の名産品を集めた「あおまる 47 物産展」(以下「本物産展」)を大手町タワー(東京都千代田区)内の「森のプラザ」で、定期開催します。第一弾として、2025 年1 月28 日(火)・29 日(水)に新潟県・香川県、1 月30 日(木)・31 日(金)に岩手県・栃木県の名産品が出展します。
本物産展は、東京建物とみずほFG の協業により実現しました。東京建物は、大手町タワーを開発し、2014 年の全体竣工以来、管理運営を担っています。大手町タワーは、オフィス、ホテル、商業ゾーンなどからなる複合施設です。地下鉄5 路線が乗り入れる大手町駅に地下連絡通路で直結し、周辺オフィスワーカーのみならず、地下鉄利用者などで終日にぎわいがあふれる空間となっています。本物産展開催地である大手町タワーに本店を置くみずほFG は、メガバンクで唯一、47 都道府県の全てに支店を持ち日本各地の発展に貢献すべく地域創生の取り組みを拡大しています。
東京建物とみずほFG は、こうした特徴を生かし、東京都心の大手町で、日本全国の名産品を紹介する物産展を定期開催することで、地方の魅力発信を通じた地域創生に貢献していきます。
開催概要
1 月28 日(火)・29 日(水)11 時~19 時30 分:新潟県・香川県
1 月30 日(水)・31 日(金)11 時~19 時30 分:岩手県・栃木県
※ 第二弾以降の開催日は、公式サイトにて発表します。
地下鉄各線大手町駅連絡通路直結「森のプラザ」
あおまる47物産展事務局 aomaru.bussanten@mizuhofg.co.jp
第一弾出店内容詳細
アクセスマップ
チラシのPDFはこちら
【FIKA】森のやきいも|1月22日(水)~24日(金)
1.開催内容
冬の森に、ほっかほかのやきいも屋さんがやって来ます。
香ばしいやきいもや、おいもスイーツを楽しみながら心もからだもほっこりする時間をお過ごしください。
2.開催日時
■開 催 日:2025年1月22日(水)~1月24日(金)
■会 場:大手町の森(大手町タワー1F)
3.出店店舗一覧
<キッチンカー>
—– おいもやさん moimoi——
▼FOODメニュー
焼き芋 600~1000円
金蜜芋、シルクスィーツ、べにあずま、あやこまち、大栄愛娘、栗黄金、白あずま、黄金千貫、栗かぐや、鳴門金時、パープルスィーツロード、種子島ゴールド紫、綾紫、福紫 (この中から各種、日替わりで登場します)
<決済方法>
現金のみ
—– 芋福堂——
▼FOODメニュー
飲む焼き芋(ホット/アイス) 600円 /飲む焼き芋&ちっぷす(ホット/アイス) 1,000円
▼ドリンクメニュー
おいもちっぷす 500円 /倍盛りちっぷす 900円
〈決済方法〉
・現金
・クレジットカード
・QRコード決済
・交通系IC
—– 倉田屋お芋 Sweets——
▼FOODメニュー
壷焼き芋(シルクスイート/あめりか芋/なると金時/安納芋/ハロインスイート/すずほっくり/紫福=極甘紫芋) 500円 /芋ようかん三兄弟 600円 / Pizza壺焼芋-Genovese風(1/4cut) 600円/ 倉田屋モンブラン(2ヶ) 600円/ 焼き芋ブリュレ(2ヶ) 700円 / 大学芋(なると金時) 600円 / 芋ケンピ・チップ(2ヶ) 700円
<決済方法>
・現金
・QRコード決済(PayPay、楽天Pay、d払い、auPayなど)対応
※クレジットカードは使用不可
—–やなぎ屋 ——
▼DRINKメニュー
石焼き芋ポタージュ 500円 /お茶 300~500円 / 珈琲 400円/
▼FOODメニュー
石焼き芋 400~800円 /丸千石焼き芋 500~1000円 / 食べ比べセット 1,500円/ ペアリングセット 1,000円
<決済方法>
※調整中
<ショップ>
—–ほっこり芋 ——
▼FOODメニュー
金蜜芋のクリームブリュレ 800円 / 金蜜芋のバスクチーズケーキ 700円 / 金蜜寺のスイートポテト 400円
<決済方法>
・現金
・PayPay
—–銀六いも ——
▼FOODメニュー
さつまいもチップス 550円 / 特製芋あんのもっちりあん巻き 1,320円
<決済方法>
・現金
・クレジットカード
・交通系IC
—–OIMOcafe ——
▼FOODメニュー
おいもチップス 600円
<決済方法>
・現金
・クレジットカード
・交通系IC
—–芋屋 蜜の月 ——
▼FOODメニュー
安納芋黄金のプレミアムぷりん 500円 / 安納黄金のプレミアムスイーツポテト 500円/ 安納芋カヌレ 1,500円
<決済方法>
・現金
・クレジットカード
・交通系IC
—–壷焼き芋専門店 御芋-OIMO- ——
▼FOODメニュー
壷焼き芋(リッチスイーツ) 600円 / 壷焼き芋(森の絹) 800円/ 壷焼き芋(2種食べ比べセット) 1,200円
<決済方法>
・現金
・クレジットカード
・交通系IC
—–やきいも処 DoCo?弐番 ——
▼FOODメニュー
さつまぶし 864円
<決済方法>
・現金
・クレジットカード
・交通系IC
4.アクセスマップ
〈注意事項〉

・メニューは変更になる可能性がございます。
・決済方法はWEB SITEからご確認ください。
・イベント内容が予告なく変更・中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・主催者、関係者、プレスがイベント様子を映像、写真撮影させていただきます。撮影した映像や写真は、ホームページ(イベントレポート)、SNS、イベントの告知等に使用させていただきます。撮影写真に関する使用権は主催者に帰属することとさせていただきます。
・参加者同士のトラブルに関しては主催者は責任を負いかねます。
【FIKA】森の灯り|12月18日(水)~20日(金)
1.開催内容
「冬の森とスープで温まるひととき」
夜の大手町の森に、星空のイルミネーションが灯ります。
冬にぴったりの温かいスープを提供するキッチンカーも登場。
きらめく星の灯りのなか心も体もほっとする、冬のひとときをお楽しみください。
2.開催日時
■開 催 日:2024年12月18日(水)~12月20日(金)
■会 場:大手町の森(大手町タワー1F)
■キッチンカー営業:11:00-14:00 (ランチ) / 16:00-20:00
■ライトアップ:16:00-20:00
3.出店店舗一覧
<12月18日(水)-20(金)出店>
キッチンカー営業は11:00-14:00(ランチ) / 16:00-20:00となります
—– コイランハンタ——
▼FOODメニュー
キーマカレー800円 (小) 600円 /キノコチャウダー(S) 380円 (M) 480円 / サムゲタン風スープ(S) 380円 (M) 480円 /キノコチャウダー入りブレッドカップ900円 /キーマカレー入りブレッドカップ900円
▼ドリンクメニュー
コーヒー300円 /紅茶(ホット) 300円 / ホットジンジャーティー450円 / ホットリンゴ茶450円 / レモネード(ホット/アイス) 450円 /自家製ジンジャーエール 450円 /スカッシュ(イチゴ/マンゴー/リンゴ) 450円 /ホットチャイ 450円 / ホットワイン 600円
■決済方法:現金・PayPay
<12月19日(木)-20(金)出店>
キッチンカー営業は11:00-14:00(ランチ) / 16:00-20:00となります
—– Pocket car——
▼ピタパンサンドメニュー
角煮 900円 /サバカレー800円 / ロコモコ800円 /きのこグラタン750円 /ランチョンミート750円 /チキンブロッコリー750円 /ビタパン、ライスボウルのセット 300円 /単品 400円
▼ライスボウルメニュー
角煮 1000円 /サバカレー900円 / ロコモコ900円
▼ドリンクメニュー
ホットチョコレート500円
■決済方法:現金・PayPay
4.アクセスマップ
〈注意事項〉

・イベント内容が予告なく変更・中止になる場合があります。あらかじめご了承ください。
・主催者、関係者、プレスがイベント様子を映像、写真撮影させていただきます。撮影した映像や写真は、ホームページ(イベントレポート)、SNS、イベントの告知等に使用させていただきます。撮影写真に関する使用権は主催者に帰属することとさせていただきます。
・参加者同士のトラブルに関しては主催者は責任を負いかねます。
森のカフェスタンド|12月2日(月)~13日(金)
1.開催内容
「毎日に森で過ごすひとときを」
大手町の森にコーヒーや軽食のキッチンカーが登場します。
朝の清々しい空気に包まれながら、コーヒーを片手にゆったり過ごすリラックスタイム。
お昼には自然の風を感じながら、息ついてリフレッシュやランチを楽しめます。
ひとりで過ごすとき、誰かと過ごすとき大手町の森で味わう特別なひとときをお楽しみください。
2.開催日時
■開 催 日:2024年12月2日(月)~12月13日(金)
■開催時間:7:00-14:00
■会 場:大手町の森(大手町タワー1F)
※雨天決行となっております。
3.出店店舗一覧
<12月2日(月)-6(金)出店>
—– Tsukuyomi coffee organic——
▼DRINKメニュー
ハンドドリップ3種(シングルオリジン・ブレンドのアイスとホット) 400円
▼FOODメニュー
オーガニックバナナと無添加デーツのバウンドケーキ350円 / オーガニックブルーベリーとデーツマフィン(グルテンフリー、動物性素材不使用) 350円 / 平飼い卵のサンドイッチ、ハーフサイズ300円 / 平飼い卵の出汁巻き卵サンドイッチ320円
※メニューは一部変更になる可能性がございます。
<12月9日(月)-13(金)出店>
—– Thies Cafe——
▼DRINKメニュー
自家焙煎コーヒー 500円 / カフェオレ600円 / チャイ500円 / ハイビスカスジュース500円 / カフェトゥーバー(セネガルコーヒー)900円
▼FOODメニュー
自家焙煎チョコレート300円 / スコーン300円 / 北海道ソフトクリーム500円 / 生チョコクロワッサン600円
※メニューは一部変更になる可能性がございます。
4.アクセスマップ
〈注意事項〉

・告知内容が状況等により変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
・上記イベントの様子は主催者、主催関係者、協力企業・団体、報道機関による撮影を行わせていただく可能性がございます。
・撮影した内容は上記各団体の広報・宣伝活動、レポート等で利用させていただく可能性がございますので、予めご了承ください。
・地震などにより開催が困難と判断した場合は、中断・中止する場合がございます。予めご了承ください。
・安全管理に関しては細心の注意を払いますが、本イベントに参加したことにより発生した事故および怪我・紛失・盗難・故障等に関しましては、イベント主催者は責任を負いかねます。
賞味期限切れ食品の販売に関するお詫びとお知らせ
2024年10月24日(木)~26日(土)に開催いたしました「森の市」において、BINON CACAO by SUNGELAが販売した商品の一部に、賞味期限切れとなった商品が含まれている可能性があることが、判明いたしました。
現在までに健康被害などのご報告はございませんが、このような事態となりましたことを、深くお詫び申し上げます。森の市の主催者として、衛生管理徹底・強化に努めてまいります。
【販売日】
2024年10月24日(木)~26日(土)
【販売店舗】
大手町タワー地下2階 BINON CACAO by SUNGELA(森の市特設ブース)
【判明した経緯】
2024年10月25日(金)にご来場頂いた方からのご連絡による
【販売した商品】
BINON CACAO Stick Chocolate 8本入り詰め合わせセット 5セット
【お問い合わせ先】
お問い合わせ先:合同会社OCトレーディング
輸入販売元:BINON CACAO by SUNGELA
https://sungela.theshop.jp/
080 – 1167 – 2955 (直通:遠藤)
【FIKA】森のクラフト体験-スワッグ作り-|11月20日(水)~21日(木)
1.開催内容
季節の花と、大手町のふるさと千葉県君津の森から届いた枝葉を使って
クリスマスにも飾れるスワッグを作る体験講座を開催します。
自然の恵みを感じながら、心温まるひとときをお楽しみください。
2.開催日時
■開 催 日:2024年11月20日(水)~11月21日(木)
■開催時間:12:10-12:45 / 14:00-14:45 / 17:00-17:45 / 18:30-19:15(各回先着15名)
■会 場:大手町タワー 森のプラザ(B1F)
■参 加 費:1500円
※事前申し込み制(定員に達し次第申込終了)なため、Peatixにて申し込みください。
<申し込み先>
https://peatix.com/event/4168256
※申し込み期限:11月19日(火) 17:00
3.体験講座内容
—– 君津の森から届いた自然の枝葉を使ったスワッグ作り体験講座を開催 —–
●説明
大手町の森のふるさと「君津の森」から届いた自然の枝葉を使い、
好きな枝葉とお花を選び、あなただけの特別なスワッグを作ってみませんか?
●スワッグとは
花や葉、枝等で作る壁や扉などの飾りで、ヨーロッパでは幸運を呼ぶために飾る習慣があります。
最近ではクリスマス飾りとしても人気です。玄関扉や壁に逆さに吊るす飾り方が定番ですが、
壁に立てかけたり、そのまま置いても楽しめます。
時間が経って自然乾燥したスワッグはドライフラワーとしても楽しめます。
また、贈り物としてもおススメです。
●お花の素材
●注意事項
・自然の物が含まれますので同じ材料がご用意できない場合がございます。
・持ち帰り用の袋はご用意いたします。
君津の森
大手町の森のふるさと「君津」。
大手町の森は、千葉県君津でモックアップの森を作って約3年間をかけ実際に木々や植物を育成する「プレフォレスト」という手法をとり、土壌や植物を君津から大手町の森に移植する方法で作られました。
イベント概要
〈注意事項〉

・告知内容が状況等により変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
・上記イベントの様子は主催者、主催関係者、協力企業・団体、報道機関による撮影を行わせていただく可能性がございます。
・撮影した内容は上記各団体の広報・宣伝活動、レポート等で利用させていただく可能性がございますので、予めご了承ください。
・地震などにより開催が困難と判断した場合は、中断・中止する場合がございます。予めご了承ください。
・安全管理に関しては細心の注意を払いますが、本イベントに参加したことにより発生した事故および怪我・紛失・盗難・故障等に関しましては、イベント主催者は責任を負いかねます。
「忙しい毎日のなかに、立ち止まれる場所を創りたい」東京・大手町で体験するマーケットイベント「森の市」に込めた想い
東京都・大手町で物販や飲食が集うエシカルマーケット「森の市」が開催されます。
大手町の森を舞台とした文化融合型のイベントとなっており、非日常を体験できるワークショップやアクティビティが多数用意されています。
本イベントの主催者である東京建物の川嶋氏と、エシカルメディアで活躍し総合ディレクターを務めるmuin&Co.丹地氏に対談を通して、「森の市」の魅力と二人の思いをお聞きしました。
「自然体になれる」場所として「大手町の森」を知ってもらいたい
川嶋「大手町の森は生物多様性などの観点で評価されてきたが、実際に来たことのある人は多くはない。」
丹地「大手町の森って環境とか学術に興味がある人々にしか届いていない感じがしていて。私は森の市を通じて、大手町の森をもっと多くの人に知っていただける、ほっとできる場所にしたい。」
大手町で忙しなく働く人が「自然体になれる」場所として「大手町の森」を知ってもらうことを今回の目的の一つと語ります。
コンセプトは「森を祭る」
丹地「「自然の森」である大手町の森でイベントをやると聞いたときに、自然の恵みに感謝する日本のお祭りの文化をこの場所に落とし込みたいと思って、そこで、海外の方も多く行き交うこの場所で<森を祭る>というコンセプトを考えました。また、祭りからイメージを広げて、空間のいろんなところにやぐらや提灯、のれんといった縁日的な装飾を取り入れました。」
立ち止まるきっかけは「違和感」のあるデザイン
今回のメインビジュアルは我喜屋位瑳務(ガキヤイサム)さんが、大手町の森から着想を得て、「人間は立ち止まって動物や自然と共生していく道はないのか?」という思いを込めて描きました。
丹地さんはこのイラストを見て「森の女神」だと思った、といいます。
丹地「我喜屋君の絵柄っていうのが、大手町で働く人たちの慣習の中にはあまりないものだと思っていて。」
川嶋「ですよね!最初は、なんでこのイラストなんだろう?と思ったんですけど。ただよく見ると、都市に森を持ってきて、都市の森を守るようにも見えて、大手町の森を表現できているな、と思いました。」
丹地「大手町の雰囲気に合わせたデザインもできたけど、多くの人が急速に行き交う中では気づいてもらえないだろうなって。日常に無いものを目にしたときの違和感を通じて、森の市や大手町の森に興味を持ってもらいたいな!と思っています。」
「ちょっと、ビビッとくる!」ような体験を集めた空間
丹地「森の市の出店者さんはみんなそれぞれのこだわりを持っていて。そういう人やモノとの出会いが、興味を持ってもらえて新たな行動を起こすきっかけになればいいなと。」
川嶋「普段の生活では見ないお店がたくさん並びますもんね。予期せぬ出会いが新たな価値観を見つける場になるといいですよね。」
丹地「価値観は強要するものじゃなく、自分自身が体験して変わるものだと考えています。なので今回の出店者さんを集めるときも、自分で体験して良かった!と思ってもらえる感覚を大事にしました。例えば国産ビンテージバイクのお店は、実際にバイクを間近で見ると『うわぁ、すごいカッコいい』とちょっとビビッと震えて。そういった非日常の出会いや体験ができる場所にしたい。」
普段、オフィスなどで働いている人も「非日常の出会い」ができる、そんな特別な空間にしたい、と丹地さん。商品においても、空間においても、大切にしたのは「体験」だそうです。
「普段は押されない感性のツボ」を押すワークショップ
丹地「森の市ではワークショップも開催していて、日常には無い体験をしてもらえたらなと。日常の外にあるものと出会ったときの感覚を大事にしてほしい。」
川嶋「普段、日常で押されることのない感性のツボを押しに行くという感じですね。」
丹地「エシカルって言葉を固くとらえず、まず自分の楽しいとか気持ちいいって感覚を開くことが大切だと思っていて。その積み重ねが結果的に“地球にやさしい”に繋がる。そんな体験を森の市でできればいいなと思っています。」
「森の市」こだわりのマーケット
「基本的に、出店者さんを選ぶ基準は自分の感性がビビッと震えるかどうか。本当にシンプルに自分の感性を信じています」と話す丹地さん。店舗数も、去年の倍ほどにまで増えているといいます。
そんなこだわりのお店セレクトから丹地さんに5店舗ピックアップしていただき、おすすめポイントを伺いました。
①Parade des Yêu Yêu Yêu
「ベトナムに住んでいる長年のパートナーの関わるプロジェクトからの、一押しおススメ!」“ブッダマシーン”心地良いベトナム語のお経が収録されたサウンドマシーンです。
日本には無い文化ですが、東南アジアでは日常的に親しまれているアイテムです。高僧が歌のように唱えていて、ずっと聴いていると心が落ち着いて優しい気持ちになれる音源です。アナログかつニッチなアイテムであるブッダマシーンを通して様々な文化や営み、また、ヒーリング効果を感じてもらえたらと思っています。
※「このプロジェクトは利益のすべてが商業施設のアップサイクルをクリエイティブに解決するチームの活動費や、ベトナムの孤児院やストリートチルドレンへのチャリティに充てられています」
②MOTOR STAND
「日暮里にある個人で営んでいるバイク屋」さんです。
バイクショップが数多くある中でMOTOR STANDさんに出店していただきたいと思ったのは、“好きを極めたら仕事になっていた”そんな言葉がピッタリくるオーナーの藤川さんの姿に心打たれたからです。
日本のビンテージバイクに特化したお店で、オイルの匂いとガソリンの匂いが入り混じった空間には、所狭しと藤川さんの自慢のバイクが並んでいます。
藤川さんのお店には、多彩なスタイルを持ったかっこいい大人達が自然と集まってきて、いつも大好きなバイクの話で盛り上がっています。そんな温かい時間を作れる藤本さんの人柄にも惹かれました。
藤川さんが心を込めて蘇らせた素敵なバイクが、森の市に並びます。ぜひ、バイクを眺めて、藤川さんと直接お話ししてみてくださいね!」
③NATURAL ANCHORS
「セレクトがかっこいい、長野にあるアウトドアのSHOPです。
実は、私自身ファッション業界にいたこともあり、ヒールやアクセサリーにスカーフなどが主流。全くアウトドアとは無縁なスタイルでした。そんな私がアウトドア!
アウトドアファッションに目覚めたきっかけは、とてもお気に入りの自転車に出合ったことでした。街の中を自転車で季節を感じながら移動するのは、本当に気持ちのいい時間です。
NATURAL ANCHORSさんで扱っている商品は、本当にセンスがいいアイテムばかり。また、ビジネスシーンでも着こなせるアイテムも沢山あります。とくに、旅に出かけるときにミニマルで軽量なアイテムは重宝すること間違いなしです。ぜひオーナーさんと実際にお話をしていただいて、自然に触れる素晴らしさを共有していただけたらと思っています!」
④偏集舎
「偏集舎のオーナーである有坂さんとは、とある音楽フェスのブースで出会いました。有坂さんのテントとタープの中はアイテムをぎゅうぎゅうに積み上げたりはせず、それぞれがあるべき場所に配置された、コンパクトで美しい空間でした。有坂さんがセレクトされたビンテージの小物達は、空間の中に置いておくだけで空気が変わるものばかりです。
実は私自身、空間ディレクターとしてもお仕事をさせていただいている中で唯一無二の商材に強く惹かれる傾向があります。それもあって、偏集舎さんの存在は私にとって特別です。
オーナーの有坂さんには今回、森の市にヴィンテージパーツを組み合わせたアートオブジェを特別にご用意いただいています。ぜひ、ものにフォーカスするだけではなく、有坂さんの作り出す空間に入って、唯一無二の体感をしていただけたらと思います」
⑤味噌の嗜好品ブランド me-so-good
「me-so-goodのオーナーである神戸さん!」
私は大好きで!そんな大好きな人が扱う商品は、不思議なことにやっぱり大好きになってしまいます。
神戸さんが作るお味噌をベースとした焼き菓子やきんつばは、身体にも優しくてびっくりするほど美味しいです。 我が子のように、大切に愛情を込めて作られている商品のお話も、ぜひ神戸さんに聞いていただきたいと思っています。彼女が生み出すものには全て物語があるんです。
発酵料理家として活動をされていた神戸さんは、蔵で一点一点蔵人さんが丁寧に発酵食品に真摯に向き合ってる姿に、全身が震えるほど感情が揺れ動いたそうです。モノづくりの現場で感じた感動が、神戸さんの原点です。
ぜひ!「ご自身へのご褒美に。そして大切な人に届けていただきたい商品です」
ー「森の市」のそれぞれのフロアには、全く違う個性とアイデンティティを持つお店が並んでいます。
気になるものを食べてみたり、触ってみたり、試着をお願いしてみたり、、お店に立っている方との会話で、大切にされている商品への想いに耳を傾けたり。
イベントにご参加の皆様が、それぞれの感性そして心の一片がビビッと揺さぶられ、震える体験を通じて、「大手町の森での出会い。森の市との時間の物語」に!それがが「森の市」最大の願いと特徴です。
「森の市」を一言でいうと
川嶋「森の市では、いろんな体験をして、感性を研ぎ澄ませてほしいです!」
日常の大半を過ごす時間と場所=「仕事」中心になると、感覚と感性が、仕事ばっかりになってしまう=個々の色が薄れてしまうじゃなくて、大手町の森の中で、深呼吸しながら、「森の市で出会える時間と体験、出会い、再発見」で、「チカラを抜いた自然体の人」としての個性=森の市のビビっと!自分色が見つかったり、再認識できたらと嬉しいかなと!(照)」
丹地「すごくいい言葉!!!本来の自分を再発見してもらえる場所になれたら……こんなに有難いことはないですね。まさに、楽しいを纏って、「再発見」新たな自分の感性に出会える場所かなと、そう思っています」
▼「森の市」の詳細はこちら
https://morinoichi.the-otemachi-tower.com/2024autumn
「森の市」イベント概要
10月24日からエシカルな新たなライフスタイルの提案『森の市』を開催します|10月24日(木)〜26日(土)
1.開催内容
“エシカルで心を満たす大手町タワーに集結する厳選された40のマーケット”
「森の市」は、忙しい都市生活を送るビジネスパーソンのための、自分自身と向き合える特別な空間です。
自分自身と向き合う時間を通じて、周囲との関わり方や日々の選択肢までも豊かに変えていくことを目指すマーケットイベント。
単なる環境配慮にとどまらない、エシカルの新しい捉え方を体感できる場として、楽しみながら「倫理的な生き方(エシカルマインド)」をアップデート。
選び抜かれた40店舗のショップと、遊び心に溢れた豊かなライフスタイルをお届けします。
2.開催日時
■開 催 日:2024年10月24日(木)〜10月26日(土)
■開催時間:24‧25日/11:00〜21:00、26日/11:00〜19:00
■会 場: 大手町タワー 1F‧B1F‧B2F
3.Webサイト
▼「森の市」の詳細はこちら
https://morinoichi.the-otemachi-tower.com/2024autumn
「森の市」イベント概要
【FIKA】森のクラフト体験-ポプリ作り-|9月18日(水)~19日(木)
1.開催内容
大手町の森のふるさとがある、千葉県君津の森から届いた自然の枝葉を使ってポプリを作る体験講座を開催します。
オフィスやお家にポプリを飾って森の香りをお楽しみください。
2.開催日時
■開 催 日:2024年9月18日(水)~9月19日(木)
■開催時間:12:10~12:40 / 14 : 00〜14 : 30 / 18 : 00〜18 : 30 (各回先着15名)
■会 場:大手町タワー 森のプラザ(B1F)
■参 加 費:1000円
※事前申し込み制(定員に達し次第申込終了)なため、Peatixにて申し込みください。
<申し込み先>
https://peatix.com/event/4100821/view
※申し込み期限:9月17日(火) 17:00
3.体験講座内容
—– 君津の森から届いた自然の枝葉を使ったポプリ体験講座を開催 —–
●説明
大手町の森のふるさと「君津の森」から届いた自然の枝葉を使い、オリジナルのポプリを作りましょう。
好きな枝葉を選び、小瓶に詰めてオイルを垂らせば、あなただけの特別なポプリが完成します。
今回の体験講座では、枝葉を全8種類、オイルを全26種類ご用意させていただきました。オフィスや家に、自分だけの「森」を持ち帰りませんか?
●ポプリとは
乾燥させた花や葉を使い、自然な香りを室内で楽しむためのフレグランスインテリアです。
●注意事項
・自然の物が含まれますので同じ材料がご用意できない場合がございます。
・持ち帰り用の袋はご用意いたします。
4.講師のご紹介
アロマ・ハーブ講師
木坂 くみ子
アロマとハーブの教室 erb – エルブ – 主宰。薬剤師としての知識を活かしながら、精油やハーブを使ったクラフト作りやセルフケアセルフケアの方法を伝えている。最近は国産の精油・薬草の良さを広める活動も積極的に行っている。YouTube チャンネル「ハーブとアロマの暮らしの動画」が登録者5万人。
イベント概要
〈注意事項〉

・告知内容が状況等により変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
・上記イベントの様子は主催者、主催関係者、協力企業・団体、報道機関による撮影を行わせていただく可能性がございます。
・撮影した内容は上記各団体の広報・宣伝活動、レポート等で利用させていただく可能性がございますので、予めご了承ください。
・地震などにより開催が困難と判断した場合は、中断・中止する場合がございます。予めご了承ください。
・安全管理に関しては細心の注意を払いますが、本イベントに参加したことにより発生した事故および怪我・紛失・盗難・故障等に関しましては、イベント主催者は責任を負いかねます。