「あおまる47物産展」第二弾を開催 – 奈良県&徳島県の特産物が大手町タワーに集結!
東京建物株式会社と株式会社みずほフィナンシャルグループは、地域創生の取り組みの一環として、日本全国の名産品を紹介する「あおまる47物産展」を、大手町タワー(東京都千代田区)内の「森のプラザ」にて定期開催しています。
2025年2月25日(火)〜28日(金)に開催された第二弾では、奈良県・徳島県の名産品が出展されました。
奈良県(2月25日~26日)
「吉野・大峯」世界遺産登録20周年を記念して、自然・歴史の奥深い地「奈良県吉野町」の職人が丹精こめて作った柿の葉すし・吉野葛・地酒・吉野杉・桧の木工製品など、守り継がれてきた商品を販売。吉野の魅力に触れる機会を提供していました。
徳島県(2月27日~28日)
徳島県からはみかん・いちごなどのフルーツや祖谷十割そば、鳴門金時を使ったスイーツなどが並んでいました。また、世界一のパティシエにもなった柴田勇作氏監修のゆずマーマレードは話題性があり、高い注目を集めました。
「あおまる47物産展」とは
全国47都道府県に支店を構える、みずほフィナンシャルグループならではの厳選された地域の特産品や商品が大手町タワーに集結。
大手町タワーだけで体験できる地方と東京をつなぐ特別な物産展です。
東京建物とみずほFGは、こうした特徴を生かし、東京都心の大手町で、日本全国の名産品を紹介する物産展を定期開催することで、地方の魅力発信を通じた地域創生に取り組んでいきます。
来月も開催予定です
「あおまる47物産展」は、来月も新たな都道府県を迎えて開催します。各地の特色ある名産品や伝統工芸品を実際に手に取り、その土地の魅力を味わえるこの機会をお見逃しなく!
詳細情報は随時発信していきますので、次回の開催もぜひご期待ください!